Bitcoin Japan(旧堀田丸正)は29日、100%子会社のBTC JPN Ltd.によるビットコイン( BTC )の初回購入が完了したと発表した。取得数量は11.9188BTC。
同社は18日、子会社を通じてビットコイントレジャリー事業とビットコイン関連資産運用事業を始めると開示していた。その際に購入代金と売買手数料の合計で100万ドルを初回購入の上限としており、今回の取得はこの枠内で実施した。
購入日は28日で、1BTCあたりの取得単価は8万3,857.43ドル。購入代金は99万9,479.94ドルとなり、1ドル=157.32円で換算すると約1億5,724万円に相当する。これとは別に、日本からの送金手数料として約8万5,000円(約540ドル)を費用計上した。
同社グループはビットコインの購入を続ける予定だ。追加購入の時期や数量、金額は、18日の開示で示した本事業の投資資金総額の上限6億6,200万円の範囲で決める。判断にあたっては市場環境、リスク調整後の投資機会、利用可能資金、グループの資金需要を考慮し、承認済みの投資方針と所定の手続きに従う。
2027年3月期の連結業績への影響は精査中。保有するビットコインは四半期ごとに時価評価し、評価損益を損益計算書に計上する。四半期業績に著しい影響が出た場合は、速やかに開示するとしている。