リップル社は15日、米ルイビル大学のアスレティクス(体育局)と複数年にわたるパートナーシップ契約を締結したと発表した。今シーズンから、同大学バスケットボールにXRPのブランディングが導入される。
契約に基づき、 XRP のロゴはルイビル大学の本拠地デニー・クラム・コートに恒久的に掲出され、男女バスケットボールの全ホームゲームで採用される。
XRPのロゴは、KFCヤムセンター内のコートサイドサイネージや会場内ブランディングにも展開されるほか、ルイビル大学の公式デジタル・SNS媒体や男女バスケットボールのラジオ中継にも掲出される。
リップル社はまた、同大学の学生アスリートおよびキャンパスコミュニティ向けに、伝統的金融とデジタル資産の両分野をカバーする金融・技術教育プログラムを支援する。
リップル社は4日には米フロリダ大学アスレティクスとも複数年契約を締結しており、7月には米カンザス大学アスレティクスとのスポンサー契約も明らかにした。これらの提携は、NCAA(全米大学体育協会)が2024年に大学施設での企業広告掲出を解禁したことを背景に広がっている。
スポーツ権利事業を手がけるラーンフィールド社でスポーツプロパティーズ部門の社長を務めるキム・ダムロン氏は、ルイビルとの提携を通じて大学スポーツ市場におけるXRPの存在感拡大を進めていく方針だと述べた。


