米レストランチェーン「ステーキンシェイク」は17日、ビットコイン( BTC )保有戦略を拡大し、1000万ドル(約16億円)相当のビットコインを追加購入したと発表した。
同社は8カ月前にビットコイン決済を開始して以来、既存店売上高が大幅に増加しており、ビットコイン販売収益を全て「戦略的ビットコイン準備金(SBR)」に組み入れる自己持続型のシステムを構築している。
同社の公式Xアカウントによると、ビットコイン決済の導入後、既存店売上高は「劇的に増加」している。全てのビットコイン売上を戦略的ビットコイン準備金に充当することで、「売上増加がSBRを成長させ、SBRの成長が売上を拡大する」という循環構造を実現した。
同社は「食品品質の向上がステーキンシェイクのリーチを拡大し、ビットコインを新しく美味しい次元へと活用している」と説明している。
ステーキンシェイクは1934年創業の米ハンバーガーチェーンで、約400店舗を運営。ステーキバーガーとミルクシェイクが看板商品。
2025年5月にビットコイン決済を全米で導入。10月には同社はビットコインをテーマにしたバーガーを導入した。また、ビットコインミール販売ごとに少額をオープンソースのビットコイン開発に寄付する取り組みも開始している。


